楽にしていく肩こり
ようこそ、行橋市・京都郡苅田町からも多く方が来院している30年の経験があるカイロプラクティック徳力整体院。
肩こりを楽にする為に
肩こりと言うのは筋肉のコリのイメージがありますが、筋肉のコリというのは、何でしょうか。
肩こり、肩こりと世間一般的に使いますが、多くの方がストレスと同じようにコリの意味が分かっていません。
ストレスと言うのも意味不明な言葉です、ストレスは英語でもありません。外国人の前でストレスと言うと欲求不満と思われます。
ストレスと言うのは和製日本語です。日本で作られた英語です。和訳で近い言葉を探すと疲れの蓄積がストレスです。つまり蓄積疲労がストレスと言う言葉になります。
肩こりである筋肉も蓄積した疲れ、つまり蓄積疲労から肩こりになります。
筋肉が毎日の生活で腕や肩を使うことが多くなると思いものを持たなくても特別なことをしなくても肩を使っていることになりますから、肩を使うことで筋肉疲労になり疲労が蓄積して肩こりになります。
筋肉疲労からリンパの流れが悪くなって老廃物が多くたまり、循環が悪くなって肩こりになります。
何も原因がなくてリンパの流れが悪くなることはありません。
何も原因がなくて老廃物が溜まることはありません。
何も原因がなくて循環が悪くなることはありません。
肩こりとは
肩こりとは筋肉に疲れが溜まって蓄積疲労になる筋肉が緊張したりすることです。しかし筋肉の緊張が長くあると慢性化だけではなく筋肉も硬くなります。筋肉が固くなるという意味は老化から起きる硬さですから一時的なものとは違います。
一時的なものではありませんから、湿布を貼ってもマッサージしても低周波治療器や電器をしても、柔らなくなることはありません。
マッサージしたり低周波治療器や電器をすると老化から起きる筋肉の硬さが取れるのか、と言うと取れません。
何をしても取れないのが固さです。
肩こりも長くあると筋肉も硬くなっていきますから、筋肉の硬さだけでは済まなくなります。周辺にある神経、血管も固くなります。
神経が固くなると握力低下して小さいものがつかみそこなったりしていきます。手のこわばりも起きやすくなります。
血管が固くなると手の血行不良が起きて血の流れが悪くなります。血の流れが悪くなっても冷えとかも起こりますが、やはり手の握力が落ちていきます。
力を入れるときも筋肉だけではなく血の流れで持っています。いくら筋肉を鍛えてもと言う事もあります。
肩こり
肩こりは筋肉のコリだけで起きている肩こりはありません。当院では30年の経験がある院長が肩こりを解消してきましたが、今まで多くの方の肩こりを解消してきましたが肩こりでも筋肉だけで起きている肩こりはありませんでした。
肩こりは筋肉だけではなく背骨のズレが起きています。背骨がズレると筋肉は骨から骨へくっ付いていますから骨がズレで動くと筋肉は引っ張られていきます。
筋肉が引っ張られると筋肉が緊張したり流れが悪くなります。
これが肩こりになります。この状態が長くあると慢性化した筋肉の硬さになっていきますから、老化して筋肉自体が固くなります。
しかし背骨も何も原因がなくてズレることはありません。何かの原因があるからズレを起こしていきます。
背骨のズレは姿勢でズレることはありません。
猫背でも背骨がズレることはありません。
背骨のズレは
背骨のズレは、どうして起きるのか。
背骨のズレは内臓から起こりますが、内臓といっても病気ではなく疲れやストレスの蓄積です。病気といってる訳ではありません。なんでもかんでも病気というのを結びつけることなく疲れやストレスが内臓にたまると言うことが多くあります。
例えば体重が100キロの方がいたとして65キロが水分です。つまり水です。あとは骨の重さ、筋肉、脂肪、皮膚、血管、神経、リンパ管しかありません。あとは内臓、中枢神経です。
つまり筋肉にも疲れやストレスはたまりますが内臓に多くは蓄積していきます。
体の中から崩されると骨盤の歪み・背骨のズレになります。
体の中の内臓に疲れやストレスがたまると、骨盤の歪み・背骨のズレになります。
つまり肩こりを起こしている原因は内臓疲労です。
睡眠負債から肩こりに
最近は多くの方が寝不足状態になっています。つまり睡眠負債です。夜に寝ようとするとすぐに眠れるし朝まで目が覚めないから寝ていると思っていませんか。
睡眠とは脳から寝ていることを言います。
人から見てもスースー寝息を立てていても脳の中までわかりません。
寝ている方は寝ているから、寝ている間に眠れているのかわかりません。
寝ている方を見てスースー寝息を立てていても気持ちよさそうな感じでも脳の中の事までわかりません。
寝ている睡眠でも寝ながら考え事をしている睡眠が多くなっていますが、寝ながら考え事をしている睡眠は目が覚めた瞬間に忘れてしまいます。
肩こりの原因
行橋市で肩こりを楽にするならコリを起こしている原因をみつけることも
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません