骨盤矯正
人気がある骨盤矯正
始めから骨盤が小さくなることで評判の良い骨盤矯正をしてます。
当院の骨盤矯正はボキボキもしない痛くない骨盤矯正で小尻にしていきます。
低周波治療器や電器を使うことなく手のみの技術力で骨盤を小さく変えていく事ができます。
骨盤矯正をして行くときには、当院の院長である私が骨盤矯正をしていきます。
と言うことは、このブログは院長が更新しています。
骨盤矯正をしていくうえで、骨盤の歪みや骨盤の開きは重要になります。
骨盤の歪みがあると骨盤が大きくなります。骨盤だけではなく骨盤周辺にも脂肪や浮腫みが多くなります。
骨盤の歪みがあると、腰痛も起こしやすく、腰痛だけではく生理痛、生理不順、便秘、膀胱炎、尿漏れなども起こりやすくなります。
骨盤の歪みがあると、骨盤の周辺のリンパの流れが悪くなって老廃物が多くたまってしまいます。
特にリンパの流れに関係するリンパ管は鼠径部にあります。つまり足の付け根の前です。
ですから足が太くなることも起きたり、足の浮腫みや冷えも起こります。
脚が太くなると浮腫みは改善しやすくなりますが、脂肪が多くなったりすると、すぎには減らすことができません。
骨盤矯正をする時に
骨盤矯正をする時に、当院では当院だけの特徴がある骨盤矯正をしています。
そのため、骨盤の幅を触っておぼえてもらうようにして骨盤矯正に入ります。
ということは骨盤矯正をする前と、骨盤矯正をした後を比べることができます。
しかも自分で変化がわかるようにしています。
そのため、メジャーなどで他人が計測することもありません。他人が測っても骨盤矯正をする前は緩く測って計測して、骨盤矯正をしたあとはきつく測れば細く計測できます。しかしこれは細くなったわけではなく計測が違うと言う事ですね。
結構、あると思います。
なによりもメジャーなどではなく、自分で変化がわかることを大切にしています。
自分で変化がわかる為には、自分の手でわかる必要があります。
当院では、この触り方をしてもらいます。
しかし簡単なことではありません。簡単に触ってしまうと小さくなったのがわからないと言う方もいます。
ですから、そんなことがないようにしていますが、いまだに全員がわかってくれません。
10人の骨盤矯正を希望する方がきて、9人の方がわかりますが、1人の方が変化して小さくなったのがわかりません。
骨盤矯正の触り方
骨盤矯正を始める前の触り方を説明して触ってもらいますが、多くの方が目の前で触り方を見ているのに触ることができません。
その理由は骨盤矯正と言う意味をよく分かっていないからです。
骨盤矯正をしていくうえで触るのは骨盤の横です。
骨盤の横には股関節があります。
股関節の上で触るようにすると自分の骨盤の幅がわかります。そして、ただ手を置くだけではなく手のヒラを密着させて左右差を感じるようにします。
この左右差を感じるように触ることこそ、一番、変化がわかります。
手のヒラを広げて左右差を感じるようにして触ると、手だけではなく脳が働きます。
脳の感覚神経の働きが大きければ大きいほど、変化がわかります。
「感じようとする」ということができればですが。
人は物事を感じようとすると頭が働きます。頭、つまり脳の働きが感覚神経を動員させる事ができます。
だから手を当てれば良い訳ではありません。
感じようとすることが大切です。
骨盤の横に手を当てて左右を感じようとすることが大切です。
骨盤矯正のさわり方
骨盤矯正とは
骨盤矯正は骨盤を小さくすることです。
骨盤周辺の脂肪や浮腫みを減らすことも同時にできますが、これでは骨盤矯正ではありません。
骨盤矯正をしていく上で、先ほども説明したように骨盤の歪みや骨盤の開きを改善することも小尻になりますが、これだけが骨盤矯正ではありません。
当院では検査する事ができます。検査することも普通の歪みや開きの検査もしていますが、それだけではありません。
最近は多くの方が、体調が無茶苦茶といって良いほど落としています。
体調が落ちていることさえ説明しても、わかってもらえないこともあります。
今までは骨盤矯正に訪れた方は一人も体調が良いと言う方はいませんでした。
自分で体調が良いと言う方はいましたが、検査してみると、かなり落ちていました。
体調が悪いですね、とか、体調を落としていますね、と言うと体調は良いです、と言って後でストレスはたまっているけど、と言う方もいました。
体調が悪いと言うことと、ストレスがたまっていると言うことは同じです。
骨盤矯正をして行くときに
骨盤矯正をしていくときに体調の検査をしていますが、体調が落ちていると骨盤の骨が炎症やハレという方が増えています。
普通では起こりませんが、最近は多くの方が眠りが浅くなっています。
眠りの浅さから睡眠負債状態になっています。
睡眠負債があると体調は落ちていきます。落ちていくと普通では起こらないことが起きていきます。これは骨の炎症やハレです。
骨盤の骨の炎症やハレを減らすことをしていくと骨盤が小さくなります。
骨の炎症やハレがあると骨が変形して大きくなります。
骨盤の骨が炎症やハレを起こしていると骨盤が大きくなって大尻になります。
お尻が大きくなればスカートもGパンもきつくなります。
行橋市で骨盤矯正ならカイロプラクティック徳力整体院。
当院では行橋市 骨盤矯正や骨盤矯正 行橋市でも人気があります